ニュース
2024.03.25
「水辺へGo!」による環境学習in インド~2023年度「アッチー・アーダットキャンペーン」~を2024年1月31日に開催いたしました。
https://mizuinfra.or.jp/news/20240325.html2023.03.16
一般財団法人日水コン水インフラ財団(主たる事務所:東京都新宿区、理事長:野村喜一)は、2023年3月15日付けで名称を「一般財団法人水・地域イノベーション財団(以下、「当財団」という。)」に変更いたしました。
当財団ホームページ
https://mizuinfra.or.jp/news/20230316_01.html
2022.12.26
毎年、東京家政大学の2クラスへ環境学習を実践する必修授業を行っています。 本年度も9月から実施し、12月23日に終了しました。一昨年度は、コロナ禍の中での変則的な授業でしたが、昨年度からは対面での授業が実施されています。 本年度も対面での実習と講義が半日かけて行われ、授業後半のグループワークでは学生の皆さんの積極的な発表の場となり授業は大変に盛り上がりました。
2022.09.22
(一社)持続可能社会推進コンサルタント協会の会報第90号(令和4年9月発行)の特集『健康で自然とつながりを感じる「ライフスタイル」』に『アプリ「水辺へGo!」のご紹介~楽しい水環境の調査ツール~』を寄稿しました。さらに、会報第91号(令和5年2月発行予定)では、当財団の助成事業についても紹介する予定です。
2022.08.10
日本水環境学会の主催する第31回市民セミナー【学会設立50周年記念事業】において、当財団は、「スマホ等身近なツールでできる環境研究と環境学習」とのテーマの中で
『身近な水辺を知る・共有する・関心を高める~水辺へ Go ! を活用しよう~』と題して講演を行いました。
詳細は、学会のホームページに公開されていますので是非ご参照ください。
https://www.jswe.or.jp/event/seminars/citizenseminar.html
2022.07.01
(公社)日本水環境学会が8月10日に開催する第31回市民セミナー『スマホ等身近なツールでできる環境研究と環境学習』において、『身近な水辺を知る・共有する・関心を高める~水辺へGo!を活用しよう~』と題して当財団の活動を紹介します。
2022.06.25
NPO日本水循環文化研究協会が主催する第1回水循環文化研究発表会においては、当財団からパネリストが参加すると共に『水辺へGo!で身近な水環境を再発見~活用方法とその意義について~』と題して研究発表を行いました。
2022.04.01
2022年4月1日より、「水辺へGo!」の管理者は、一般財団法人日水コン水インフラ財団となりました。より一層、多くの方々に利用しやすくなるよう公益性の高い同財団の所管となります。サービス内容に変更はございませんので、引き続きご活用いただきますようお願い申し上げます。
2022.03.23
日本水環境学会東北支部主催『第8回「水辺のすこやかさ指標」ワークショップ(オンライン開催)~SDGs と「水辺のすこやかさ指標」~』にて、「身近な水環境を考える視点について ~生活者からみた水環境~」を発表しました。
2022.03.01
横浜市環境教育出前講座(下記参照)のプログラムとして水辺へGo!を使った講座『水辺のすこやかさ指標を使って身近な川を探ろう』が登録されました(登録番号21)。同HPに公開されている「プログラムの詳細」で内容をご確認ください。
https://www.city.yokohama.lg.jp/kurashi/machizukuri-kankyo/kankyohozen/kankyo_kyoiku/demae/demae.html
2022.01.21
東京家政大学Bクラスにおいて授業(講義・実習)を実施しました。講義では水環境健全性指標の解説と学生による水辺へGo!を使った水辺調査の集計結果を報告し、実習では簡易水質測定と透視度測定を行いました。
2021.12.08
東大水フォーラム・東京大学大学院工学系研究科社会連携・産学協創推進室が共催した「東大水フォーラム公開シンポジウム『持続可能な社会と水』」にて、「水辺へGo!で身近な水環境を再発見」を発表しました。
2021.11.05
東京家政大学Aクラスにおいて授業(講義・実習)を実施しました。講義では水環境健全性指標の解説と学生による水辺へGo!を使った水辺調査の集計結果を報告し、実習では簡易水質測定と透視度測定を行いました。
2021.10.21
みずとみどり研究会の10月の月例会にて「『水辺へGo!』で水環境を調べよう~指標の誕生からアプリの今後まで~」を発表し、参加者の皆様と水環境健全性指標の普及方法等について意見を交わしました。
2021.09.15
日本水環境学会シンポジウム(オンライン開催)にて「水環境健全性指標に関する考察」を発表しました。
2021.09.01
従来のアプリに新機能「グループでの利用」が追加されました。この機能は、「学校」「自治体」「NPO」等のグループ(団体)で利用する際に、調査結果の共有やダウンロードができるというものです。授業やフィールドワーク、グループでの水辺環境保全活動の際に是非ご活用ください。なお事前に申し込みが必要ですので、アプリの「メニュー」欄にある「グループ利用の申し込み」からお申し込みください。
2021.09.01
「水辺へGo!」のアプリの英語版(iPhone版・Android版)がリリースされました。
2021.03.12
水環境学会年会にて「アプリによる水環境情報の収集とその活用について」を発表しました。
2021.01.22
東京家政大学Bクラスにおいてオンデマンド授業を実施しました(身近な河川をアプリで調査してもらい、調査結果を分析して授業に活用)。
2021.01.08
東京家政大学Aクラスにおいてオンデマンド授業を実施しました(身近な河川をアプリで調査してもらい、調査結果を分析して授業に活用)。
2020.09.03
教育システム情報学会全国大会にて「アプリを使った石神井川での水環境学習について」を発表しました。
2020.08.07
目黒区とエコライフめぐろ推進協会が互いに連携・協力しながら進めている「めぐろスマートライフ」に、「水辺へGo!」アプリを使った活動が紹介されました。
2020.06.30
流通科学大学経済学部酒井彰教授の講義『都市環境論』で、「水辺へGo!」が紹介されました。学生34名が講義に参加し、都市における水辺空間の特徴や機能、都市住民の水辺に対する関心と要望、水辺のデザインの目標等について学びました。
2020.4.9
水辺へGo!アプリを使った出前講座が、横浜市の環境教育出前講座に登録されました。
講座名は「水辺のすこやかさ指標を使って身近な川を知ろう」。水辺へGo!スタッフが、アプリやWEBを使って川の面白さ楽しさをお伝えします。中学・高校のフィールドワークや水辺環境保全活動のイベントに導入してはいかがですか?
ご興味のある方はぜひ横浜市Webサイト(申し込み詳細ページ)からお申込みください。皆様からのご応募をお待ちしています。
名城大学附属高校自然科学部「庄内川水環境調査」
東京家政大学環境教育学科「環教女子と行く水辺調査in石神井川」
横浜市の水辺愛護会帷子川はふるさとの川の会「第13回帷子川クリーンアップ作戦」
他に、愛知県豊橋市立南陵中学校、兵庫県仁川学院中学校で実績があります。詳細は活動報告をご覧ください。
2020.03.18
日本水環境学会・年会にて「水辺へGo!により収集される水環境情報の活用についての考察」を発表しました(新型コロナウイルス感染症の影響で論文集掲載のみ)。
2019.12.24
日本水環境学会・東北支部にて「水辺へGo!で得られる情報の活用について」を発表しました。
2019.12.21
石神井川を対象として、東京家政大学Bクラスの2回目の授業を実施しました。
2019.12.11
Web版のデザインが新しくなりました。
2019.11.30
日本下水文化研究会主催の講演会で「水辺へGo!」の活用事例等を紹介しました。
2019.11.23
隅田川を活動フィールドにしている団体「川とも」の活動支援を行いました。
2019.11.23
庄内川にて、名城大学付属高等学校の環境科学部の活動を支援しました。
2019.11.16
石神井川を対象として、東京家政大学Bクラスの1回目の授業を実施しました。
2019.11.09
石神井川を対象として、東京家政大学Aクラスの2回目の授業を実施しました。
2019.09.21
石神井川を対象として、東京家政大学Aクラスの1回目の授業を実施しました。
2019.9.11
教育システム情報学会(静岡大学)にて「水環境健全性指標のWebサービスによる活用-環境情報システムとしての考察-」を発表しました。
2019.9.9
愛知県豊橋市立南陵中学校で「梅田川の歴史と流域の特性」と題して講演を行いました。
2019.9.8
隅田川を活動フィールドにしている荒川区の団体「川はともだち」(略称:川とも)の活動支援を行いました。
2019.09.03
土木学会全国大会(香川大学)にて「水環境健全性指標の調査結果の新たな表示方法に関する提案」を発表しました。
2019.08.30
日水コンシンポジウム2019(ワンデーインターンシップも兼ねた技術部門)で水辺へGo!を紹介し、意見交換しました。参加した社員及び学生の審査・投票により『優秀賞』を受賞しました。
2019.08.13
水辺へGo!パネルを出展した「下水道展’19横浜」は、2019年8月9日、無事終了いたしました。期間中、多数の皆様にご来場賜りましたこと、またダウンロードいただきましたことを心より御礼申し上げます。
2019.08.01
水辺へGo!のアプリ(iPhone版・Android版)がリリースされました。
2019.07.24
名城大学附属高校自然科学部の学生を対象に「庄内川水環境調査」体験講座を開催しました(全3回の第2回目)。第1回に引き続き川の見方(庄内川の概要・水辺のすこやかさ指標:季節で水質や生物はどう変化するか)やポータブル計器と公定法分析の違いや流量の測り方を学び、現地調査を行いました。
2019.07.20
横浜市の水辺愛護会「帷子川はふるさとの川の会」の皆様に水辺へGo!を紹介しました。当日は会主催の「第13回帷子川クリーンアップ作戦」が開催され、参加者(約100名)によるグリーンロードの清掃と魚取りやザリガニ釣り等の川遊びが行われました。
2019.06.30
2019.05.11
2019.04.29
2019.04.27
名城大学附属高校自然科学部の学生を対象に「庄内川水環境調査」体験講座を開催しました(全3回の第1回目)。川の見方(庄内川の概要・水辺のすこやかさ指標)や採水方法(サンプリング・PH測定)を学び、現地調査を行いました。
2019.03.22
水辺へGo!Web(ベータ版Ver.2)を公開しました。
より使いやすくなるよう、ボタンや写真の表示方法等に改良を加えました。ご意見ご感想をお寄せいただき、ありがとうございます。
2019.03.10
荒川ふるさと絵本発表会と川はともだちフォーラムのトークセッション「隅田川の未来を語る」に参加しました。
2019.03.22
水辺へGo!Web(ベータ版Ver.2)を公開しました。
より使いやすくなるよう、ボタンや写真の表示方法等に改良を加えました。ご意見ご感想をお寄せいただき、ありがとうございます。
2019.03.09
2019.01.12
東京家政大学で「環教女子と行く水辺調査in石神井川」の報告会&グループワークを行いました(第2回)。1回目と同様、グループワークでは活発に意見交換がされました。
2018.12.13
兵庫医療大学にて水環境健全性指標について講義し、「水辺へGo!」を紹介しました。
2018.11.30
日本水環境学会主催公開シンポジウムにて「水辺のすこやかさ指標のさらなる普及へ向けて」において、水辺へGo!の取組を発表しました。
日本水環境学会東北支部 水辺のすこやかさ指標研究会 公開シンポジウム資料(PDF)
2018.11.17
東京家政大学で「環教女子と行く水辺調査in石神井川」と題して講義&水辺調査を行いました(第2回)。
2018.11.16
日本大学理工学部土木工学科の授業でWeb「水辺へGo!」と、水環境健全性指標に関わる論文を紹介しました。その後、神田川で水辺調査を行いました。
大学近くの神田川(昌平橋)
2018.11.10
東京家政大学で「環教女子と行く水辺調査in石神井川」の報告会&グループワークを行いました。特に、グループワークでは活発に意見交換がされ、発表時も盛り上がりました。
9月15日の水辺調査の報告
第Ⅲ軸の調査(透視度計とパックテストを使った水質調査)
テーマ「石神井川を身近に感じるために、どうしたらよいか」でグループワーク
2018.9.5
東京家政大学で「環教女子と行く水辺調査in石神井川」と題して講義&水辺調査を行いました。当日はあいにくの雨のため講義のみとなり、水辺調査は課題として取り組んでもらいました。
石神井川の概要をみずしるべと関連させながら紹介
石神井川(加賀橋地先)
2018.09.05
日本水環境学会シンポジウム(島根大学)にて「みずしるべのスマートフォンアプリによるCSRの展開」を発表しました。
水辺へGo!で撮影された宍道湖
水辺へGo!で撮影された松江城の堀
2018.09.01
水辺へGo!Web(ベータ版Ver.1)を公開しました。
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