公益財団法人水・地域イノベーション財団(以下、「当財団」という。)では、地域活力の向上と豊かな水環境の創造のため、「水と地域」の研究、人材の育成、水文化の継承及び水インフラの維持、機能向上、運用システムなどに係る諸活動に対し助成を行っています。2026年度水・地域助成事業<研究・活動助成事業>(以下、「本事業」という。)の募集要項は、以下のとおりです。
募集中
参加表明期限:2026年3月31日(火)17時まで エントリーフォームで表明
書類提期限出:2026年4月13日(月)17時まで メール送付で提出
本事業には、「研究助成部門」と「活動助成部門」の二つの部門があり、各部門に二つのコースが設けられています。対象事業、応募コース、応募資格及び助成期間の詳細は、次のとおりです。
以下のようなテーマに係る、具体的な調査や研究に対して助成を行います。
- 地域の水循環や水環境
- 地域における水・エネルギーの活用
- 地域の防災や持続可能社会構築のための水環境教育
- 水を考える人材育成
- 川や水に関する地域の歴史・文化・伝統
- 水を活用したまちづくり
応募は、主に大学、高専等、その他非営利の研究機関(NPO・任意団体含む)に所属する研究者の方(団体)を対象としています。助成期間は、10か月間、22か月間(1年10か月)及び34か月間(2年10か月)から選択することができます。助成期間の詳細は、スケジュールのとおりです。
非営利のすべての団体が応募可能です。助成期間は、10か月です。助成期間の詳細は、スケジュールのとおりです。小学校、中学校及び高等学校等から応募する際は、「募集要項(全文)」P9「Appendix(補足)~ジュニア研究者・活動者のために~」をあわせて参照してください。
以下のようなテーマに係る、具体的な地域活動や体験活動に対して助成を行います。
- 地域の水循環や水環境改善に資する活動
- 地域における水・エネルギーを活用する活動
- 地域の防災や持続可能社会構築のための水環境教育活動
- 地域における人材育成に焦点を当てた活動
- 川や水に関する地域の歴史・文化・伝統への理解を深める活動
- 水を活用したまちづくりに関する活動
- 水をテーマにした創作活動
非営利のすべての団体が応募可能です。
助成期間は、10か月間、22か月間(1年10か月)及び34か月間(2年10か月)から選択することができます。助成期間の詳細は、スケジュールのとおりです。
非営利のすべての団体が応募可能です。
助成期間は、10か月です。助成期間の詳細は、スケジュールのとおりです。小学校、中学校及び高等学校等から応募する際は、「募集要項(全文)」P9「Appendix(補足)~ジュニア研究者・活動者のために~」をあわせて参照してください。
| 部門 | コース※ | 助成金額上限 | 件数目安 |
|---|---|---|---|
| 研究助成部門 | 専門コース | 300万円 | 3件 |
| 一般コース | 30万円 | 2件 | |
| 活動助成部門 | 本格コース | 300万円 | 3件 |
| 一般コース | 30万円 | 8件 |
※同一部門におけるコースの違いは、助成金額上限の違いです。
選考項目・選考基準は同一ですが、それぞれの要求水準によって金額の高低がついています。
なお、研究助成及び活動助成の両部門については、応募状況によって予定採択件数を両部門間で調整し変更する場合があります。
| 募集開始 | 2026年3月2日(月) |
|---|---|
| 参加表明受付期限 | 2026年3月31日(火)17時までエントリーフォームで表明 |
| 書類提出期限 | 2026年4月13日(月)17時までメール送付 ※書類容量が大きい場合は、オンラインストレージで提出 |
| 選考結果通知(メール) | 2026年6月1日(月) |
| 助成金交付 | 2026年6月1日(月)以降 |
| 助成期間 |
研究助成部門・専門コース及び活動助成部門・本格コース
研究助成部門・一般コース及び活動助成部門・一般コース |
| 完了報告及び精算 |
研究助成部門・専門コース及び活動助成部門・本格コース
研究助成部門・一般コース及び活動助成部門・一般コース |
| 成果発表会 |
研究助成部門・専門コース及び活動助成部門・本格コース
研究助成部門・一般コース及び活動助成部門・一般コース |
選考委員は、助成・支援選考委員会研究・活動助成部会の部会員名簿をご覧ください。
選考は書類審査で実施します。選考委員が以下に示す各部門の選考項目・選考基準について総合的に審査を行います。
| 目的 |
|
|---|---|
| 成果 |
|
| 内容 |
|
| 実施可能性 |
|
| 目的 |
|
|---|---|
| 成果 |
|
| 内容 |
|
| 実施可能性 |
|
エントリーフォームに必要事項を記入してお申込みください。担当者より折り返しメールで連絡いたしますので、提出書類をメールで送付していただきます。提出書類を提出していただいた時点で、応募完了といたします。
●参加表明期間は2026年3月2日(月)~2026年3月31日(火)、書類提出期限は2026年4月13日(月)17時までです。期限を過ぎた参加表明及び提出書類は、受付いたしかねますので、ご注意ください。
●応募は、1対象者1事業とさせていただきます。
●容量制限等により提出書類をメールで送付できない場合は、オンラインストレージサービスをご利用ください。
●応募にあたっては、「募集要項(本文)」、「留意事項」及び「FAQ」を必ずご確認ください。
提出書類その他に記載されている個人情報は、当財団の「個人情報保護方針」に基づき、本選考及び当財団からの連絡以外の目的に使用することはありません。
研究助成部門専門コースは、採択された年度を連続して応募することはできません。助成期間22か月間(1年10カ月間)及び34か月間(2年10か月)で採択された場合であっても、応募する際は助成期間終了後最短1年の期間は空けてください。研究助成部門一般コース及び活動助成部門の各コースは、採択された年度または助成期間終了後に連続して応募可能です。また、一つの助成部門で採択された年度に連続して他の助成部門に応募することも可能です。ただし、同一部門で連続して応募する場合は、採択されたテーマ(内容)とは異なるテーマまたは同じテーマであっても別内容で応募してください。なお、活動助成部門・本格コースでは、体験活動を複数年度繰り返し行うことができます。
同じ研究課題または活動テーマで交付される他の団体等からの助成金(補助金)との併用を認めます。この場合は、「申請金額内訳書」で、費目ごとに当財団及び他の団体の助成金(補助金)から拠出する金額を明らかにしてください。当財団の助成金交付後に二重申請が明らかになった場合は、当財団が交付した助成金の全額または一部を返納していただく場合がありますので、ご注意ください。詳細は、別紙「留意事項」をお読みください。
選考結果は、2026年6月1日(月)にすべての応募者へメールで通知します。併せて、当財団のウェブサイトで採択された団体名、研究課題並びに活動テーマ名称、助成金額、助成期間を公表するとともに、報道機関にも発表しますので、ご了承ください。
助成金は、採択時に一括で交付します。
助成金は、採択時に2年目までを一括で交付し、3年目は2年目終了時に中間報告を求めて進捗及び成果を確認してから交付します。
助成期間終了後の完了報告書類及び助成期間2年10か月で採択された研究・活動の2年度目終了時の中間報告書類は、以下に概要を示します。詳細は、選考結果通知書(助成金交付決定通知)及び採択者に別途配布する完了報告書作成要領並びに2年度目終了時の中間報告書作成要領でご確認ください。
プロジェクト完了報告書は、完了後1か月以内に助成金精算内訳及び証憑書類を添えて提出してください。
助成期間2年10か月で採択された研究・活動は、2年度目終了時に2年間の進捗状況及びそれまでに得られた成果が分かる中間報告書並びに助成金額の執行状況が分かる内訳書を提出してください。
本事業の成果を広く周知して社会に還元し、「水」と「地域」に関する調査研究のさらなる発展と助成事業の一層の充実を図るため、研究助成部門及び活動助成部門のすべての助成先団体は、報告書及び研究または活動の成果を提出するとともに、当財団が開催する「水・地域イノベーション財団成果発表会」で発表(対面及びオンラインから選択可)していただきます。成果発表会の開催時期は、スケジュールのとおりです。なお、水・地域イノベーション財団成果発表会は、すべての発表を録画し、後日、当財団のウェブサイト(YouTube等を含む)で公開しますので、ご了承ください。
採択された研究または活動を通じて得られた成果を対外的に発表する場合及び制作物(動画、画像、印刷物、物品等)を頒布する場合は、事前に当財団へ連絡の上、当財団の助成金を得たことの説明を必ず明記してください。校舎や衛生施設などの構築物を第三者に対する支援で譲渡する場合も同じです。対外的な成果の発表の例を以下に示します。
①学会発表
②他団体が主催するコンテスト(論文や作品等に授与される賞など)への応募
③助成先団体または他の団体が主催するイベントでの発表
④メディアへの発表
⑤SNSを含むインターネット上での発表
⑥第三者に対する支援で構築物を譲渡
採択された研究または活動を通じて得られた成果を対外的に発表する場合及び制作物(動画、画像、印刷物、物品等)を頒布する場合は、事前に当財団へ連絡の上、当財団の助成金を得たことの説明を必ず明記してください。校舎や衛生施設などの構築物を第三者に対する支援で譲渡する場合も同じです。対外的な成果の発表の例を以下に示します。
(1) 選考結果の理由等に関するお問合せには応じかねますので、ご了承ください。なお、助成先発表時に総評を公表します。
(2) 提出書類その他に記載されている個人情報は、当財団の「個人情報保護方針」に基づき、本選考及び当財団からの連絡以外の目的に使用することはありません。
(3) 本事業で採択された団体名及び研究課題並びに活動テーマ名は、各メディア、報道機関で取り上げられる場合がありますので、ご了承ください。
(4) 申請金額の内訳を変更する場合は、採択された研究又は活動の主旨に変更が生じない場合に限り可能ですので、必ず事前に当財団までご相談ください。
(5) 本事業の成果内容に知的財産権で保護するべき内容が含まれている場合は、助成先団体側の責任において法的保護等の申請を行ってください。
(6) 助成期間終了後、本事業で採択された研究課題及び活動テーマの内容を自主的に公表する際に、当財団の名称使用または当財団のウェブサイトを転用する場合は、必ず事前に当財団へ連絡してください。本事業に応募し採択されなかった研究課題及び活動テーマを自主的に公表するに際し、当財団名を使用する場合も同様です。
(7) 暴力団等の反社会的勢力の構成員、またはその関係者ではないことを応募条件とします。
当財団では、環境省の「水辺のすこやかさ指標(みずしるべ)」を使用する調査ツールアプリ『水辺へGo!』(iPhone版・Android版・Web版)を運営しています。水辺の調査など水環境分野をテーマとする研究・活動でご応募される際は、是非、この『水辺へGo!』アプリの活用をご検討いただきたくご案内申し上げます。
『水辺へGo!』アプリの詳細は、当財団の水辺へGo!公式サイトをご覧ください。
水辺へGo!公式サイト https://mizuinfra.or.jp/mizube/index.html