活動の様子

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2023年度 活動の様子

3.支援事業(ビジネスプランコンテスト)

課題解決・事業化マッチングコース(プラン募集)

団体名

野田の清水顕彰会(旧名称:犬丸梅苑)

ビジネスプラン

犬丸天満宮に隣接する造園中の「犬丸梅苑」内に、菅原道真公が御逗留中に飲まれ、歌にも遺された「野田の清水」を復活させます。また、住民たちの手により、梅苑の梅の実と名水で梅ジュースを製造・販売することで、地方創生を図ります。

活動の様子

①野田の清水復活から2年半が経過、石組が苔むし始めて菅公旧蹟としての重厚感が出て来た。

②野田の清水復活を知らせるニュースレリースを作成配布。また犬丸梅苑の観梅チラシにて、名水の復活をPRした。銘板に支援事業として「水・地域イノベーション財団」名を明記した。

③飲料水としての証明証「水質試験成績書」を付けて、中津市に「災害時協力井戸」への登録を申請中。

④梅ジュース」製造・販売事業については、初年度に飲食店の保健所資格を持つ婦人会役員宅で試験的に製造し、店での試飲を行った。しかし、近年の保健所の厳しいルール変更により、会員による製造・販売は断念した。そこで、外部の(有)畑辺産業に、梅酒と梅干への加工と販売を委託した。今後は免許を取り販売だけでも実現したい。

⑤現在、野田の清水の活用としては、梅苑の消毒と渇水時の給水である。特に防虫・防菌の消毒作業時には、1回に水800ℓを年10回も必要となる。給水も、梅の木1本に2時間注水を続ける必要が。今になり思うのは、100本を超える「犬丸梅苑」の造成期において、野田の清水は欠かせないものであった。

⑥今後の事業方針としては、野田の清水の知名度アップを図り、犬丸天満宮・犬丸梅苑とセットで観光ツアー客を誘致する。動機付けとして水に関する祈願ツールを開発し販売する。
花見の観梅シーズンの1カ月間や初詣客へ、野田の清水を使った甘酒を露天販売する。むろん保健所の許可を取った上で。許可がいらない名水を使った梅の花の染色商品なども。本年の観梅期に、招待客向けにバーベキューパーティを開き、野田の清水の案内をした。皆さんの知恵と人脈を借りながら商品化を目指し地方創生に繋げたい。